mn1936
自然入居巣箱の種類： 重箱式
2017年から挑戦して初めて入居しました。朝は数匹来てましたが10時に大群が現れ20分程で入居してやっと静かになりました。入居の様子に感動しました。
3年目
強制捕獲
11時ぶんぶんと蜂雲凄い、6回目、7回目と2群同時に分蜂、10分後一群は巣門下部に、2群目は集合版に集結、暫く様子見をしていたが、それぞれが固まり沈静化した。おもむろに待ち箱二つに収納。一群からstartした3年目、一挙に合計８群となったが、場所も無く2群は友達に譲った。それでも6群養蜂中。
昼頃4群目を取り込んだので、もう無いだろうと安気こいてｻｳﾅでゆっくりしてたら、家内からまた巣門についてるよ～との電話、時間は5時過ぎ同じようにブラシで追い上げ待ち箱に入居、
4群目の分蜂、蜂球も今までで一番大、巣門に固まった彼女らを優しくブラシで追い上げ待ち箱に入居してもらった。
一昨日補足したので3群目は今日来るのではないかと病院の帰り巣箱を確認すると、前回と同じ巣門下部に蜂球を作っていた。門に箱をかぶせ軟らかい箒で案内、最初は入らず困ったなと思ったが、丁寧に繰り返していたら入居完
11時から一回目の分蜂が始まり、蜂雲と凄い羽根音発生、どこに仮宿を取るのかと、観察していたら、元巣箱から15ｍ、高さ２ｍのかいずかの根元枝付近に蜂球を作る、落ち着いた所で上側に待箱を置き、はけで移動を促した！ぞろぞろと移動し綺麗に入居、1時間余の神秘的で感動的な一瞬であった。
ムーン
近くの梅の木の枝のつけね（高さ1.5m）に蜂球を作った。球の上側に箱を被せ軟らかいブラシで追い込んだ時間は30分位で捕獲
