にしかわ
目撃のみ
午後４時過ぎに、４月１１日に蜂球を作った同じ場所で発見しました。 そのまま、放置しました。
午後４時過ぎに、キンリョウヘンに群がるミツバチを発見、そのまま放置する。
自然入居巣箱の種類： 重箱式
林の中へ待ち箱を設置し、４日ぶりに確認したら入居しておりました。
強制捕獲
１０時過ぎ分蜂し始め、箱の上に取付けた集合板に蜂球を作りました。集合板を反転し、その上に巣箱を被せてミツバチ達には自ら巣箱に入ってもらいました。
羽音で気づき確認、既に箱から離れ上空を東の山の雑木林に、吸い込まれるように流れて行き、羽音も段々小さくなり、見失いました。どの飼育箱からの分蜂かも分からずでした。
３時少し前、分蜂です。ナンジャモンジャの木のいつもの場所に蜂球を作りました。脚立を使えば簡単に捕獲出来る場所です。捕獲予定数は確保出来ているので、捕獲せずです。
昼少し前、又分蜂。ヤシャブシの木に蜂球を作りました。数年前に作った場所と同じです。高所なので捕獲予定なしです。
昼で帰ろうかと思ったときに分蜂、風に煽られ以前蜂球を作った事のあるハゼの木の同じ所に蜂球を作りました。午後６時の時点で蜂球はそのままでした。捕獲する予定なし。
１０時過ぎ、ミツバチの羽音に気づき、近付いて見ると分蜂中で蜂球を何処にするか検討中の様子、風に煽られて移動し、山藤が開花し始めた枝付近で羽音が段々弱くなったが、蜂球を発見することは出来ませんでした。
昼間用事で外出していて、夕方帰宅から待ち箱を確認したら、一箱に入居した模様、巣箱を持ち上げ確認ソフトボールより大きな蜂群を確認、ここの場所は４月５日に入居捕獲した所です。
羽音に気付いたときは、すでに待ち箱の周りに群がり待ち箱に入ろうとしていた。どの群から分蜂したのか、何処に蜂球を作っていたかも分からず。３０分程で無事待ち箱に入りました。
２時１０分分蜂を開始、近くの林の中へ、５メートル程の高さに蜂球を作り始めました。枝が入り込んでいるので捕獲を諦めかけたその時、蜂群は飛び出し南へ、待ち箱にむらがり、徐々に待ち箱の中に入り始めました。
分蜂し始めたので、何処に蜂球を確認しようと見ていると、蜂球を作らず、待ち箱前のキンリョウヘンにも目もくれず直接待ち箱に入り始めました。
