ラム
強制捕獲
孫分蜂の第3群 南東向きの軒下に置いた4段式重箱 捕獲装置は急遽作成した寒冷紗を貼り付けただけの分蜂板 玄関先にある直径5cmの幹、高さ2mの木から良い角度で張出した直径3cm程の枝に分蜂板をフック固定。枝の根元には安久美神戸神明社の〆縄。 11時過ぎに巣門から雪崩の様な勢いで飛び出し庭の空間を埋め尽す。15分程で分蜂板に蜂球を作る。愛媛AIを散布し、蜂が全て上向きになった時に巣箱の底から投入。
つよし
自然入居巣箱の種類： 重箱式
誘引の花はキンリョウヘンと ミスマフェットです。
目撃のみ
2つの箱から出た分蜂群が合体し小屋の波板裏に張り付けた寒冷紗に止まる。約3時間待っても蜂球は纏まらず数匹の蜂がクルクル回る。3時間程経った4時45分蜂球の先端がカルデラの様に穴が開いた瞬間、蜂球は一瞬にしてバラバラになり、北東の空高く舞い上がり飛び去った。<待箱に入るとの期待は裏切られた。>普段は水を散布して飛ばない様にしておくのだが、今回初めて水を散布しない場合の行動を確認出来たのは嬉しい！
昨日捕獲し損ねた群が、昨日の巣箱に自然入居しておりました。 ラッキーです🐝こんな雨にも☂️関わらず！
第3分蜂 曇りであったため、キンリヨウヘンの効果は無く訪花無し。巣箱の上にあるプラスチック製の波板に張り付いたが足の掛かりが悪く時々球になって落下を繰り返す。1時間後やっと支柱に沿って止まり落ち着く。網で掬って巣箱上部の簀子を外し落とし込んだ。 約1時間で全て巣箱に入った。取込完了
ラム第2分蜂 強群
直系の巣箱から第2分蜂 今年の群の中で最も大きい！
ミモザの下に置いている巣箱からの第一分蜂。蜂雲が家の周りを包み込んで30分程轟音に包まれた。その後キンリヨウヘンに集まった後自然入居した。
3日前から1匹の探査蜂が飛来。今朝探索蜂の数が4匹程に増えていた。4日前に設置した新作の巣箱の横に4本立のキンリヨウヘンを置いていたところ、11時過ぎから分蜂を開始。 初めてこの様な光景を見ることが出来、感動しました。
