野原のとんかち
自然入居巣箱の種類: 重箱式
仕事に出ていて、カミさんから ウッドデッキ下の待ち受け箱の周りにブンブン蜂が集まっている、と連絡がありました。夕方5時にキンリョウヘンに数匹、巣箱に出入り数匹、可能性が高いです。昨日、一匹の探索蜂を確認していたので、楽しみにしていました。昨年と全く同じ日、5/15です。モッコウバラも咲きました。春先の桜開花が早かったので、キンリョウヘンをわざわざ暖かい部屋に移動して、開花を早めたのにその必要は無かったようです。自然の摂理にミツバチは従っているようです。この箱には鉢のままのキンリョウヘンを置きましたが、後二つの箱に置いた切り花にした花はしおれてきました。残念です。
白い鶯
強制捕獲
待ち受け箱に開花中の金稜辺を付けまっていた。天候の関係で訪花する探索蜂はほとんどいなかった。昨日は雨で、少し寒かった。 9時30分ころ作業をしようと外に出たなら分蜂を始めていた。元の巣の5m位のところに待受台を設置していたが目もくれず15m位にある梅の木の幹に蜂球を作る。 10時10分頃に蜂球を作り10時50分頃に落ち着いてきたので強制捕獲。先の箱とは別の準備していた箱に入れ、ウエルカムジュースを与え巣門を閉じた。 あす、巣門を開こうと思うがどうでしょう。>>>>>> 後で『飼育日記』に載せましたなら、巣門は閉じてダメとのご教授を受けました。すぐに開門!!!どうかナ