匿名
自然入居 巣箱の種類: 丸洞
春の分蜂の季節に設置した蜂洞、しかし捕獲できませんでした。野外の設置場所から回収して作業小屋に保管していました。暑い日が続いていたので、小屋のドアを数日間開けっ放しにしていたら、今朝 ちゃっかり入居してしまいました。正直言って、少し迷惑ですが、せっかく入ったので様子を見ることにします。慌てて小屋の外に移動しました。群れの大きさから推し量って、逃去群でしょう。
強制捕獲
今年は、空梅雨で 蜜源が豊富なせいか みるみるうちに巣箱がずっしりと重くなっていた群れから突如 分蜂しだしました。近くの松の木に蜂球を作ったのを強制収容しました。出てきた巣箱は、すっかり軽くなりガッカリ。あまりうれしくない分蜂劇でした。
自然入居 巣箱の種類: ハイブリッド
春分蜂のあと放置していた蜂洞重箱ハイブリッドに野生群がいきなり入居しました。逃亡群なのか孫分蜂なのか判別つきませんが、小さな群れです。梅雨を乗り越えることができれば大丈夫でしょう。
田中一郎
捕獲……ではにのですが、床下にいたのでキットを買ってぶち込みました。あまり期待はしてませんが、楽しみです。もしかしたらセイヨウミツバチかもしれませんけど、そのときはそのとき。床下にあったのは、まだ豆電球のような巣?だったので、できたてホヤホヤのご様子。今から付属のDVDを見るところです。
自然入居 巣箱の種類: 重箱式
この周辺地域は既に、分蜂の最盛期をが終わり、探索バチもまれにしか目にしませんでした。5月17日 放置したままだった 複数の待ち箱に探索バチが各10匹程度出入りしていました。翌日 待ち箱の一つに入居していました。新分蜂群なのか、他所からの逃去群なのか判別尽きませんが、一応報告します。あまり大きな群れではありません。梅雨入りが近いので、倒れなけければいいのですが。
自宅から離れた山中に設置した待箱を、確認したら野生群がいつの間にか入居していました。花粉団子をたまに運んでくる様子から推察すると、三、四日前に入居したのでしょう。 この地域では、探索蜂の姿もかなり減り、分蜂のシーズンも終盤です。
約三週間も前から探索蜂が来ていました。百匹以上の来訪の日も何度かあったのですが、なぜか入居しない。入居確定と思いきや、重箱の内部を確認すると中には探索蜂のみ 蜂球なし が二回ほどありました。今日ようやく花粉の持ち込みを確認し入居確定しました。待ちくたびれました。かなり奇妙な入居劇でした。
昨年捕獲した群れが午前10時頃に分峰したのでそれを捕獲しました。
山の中の離れた場所 一週間ぶりに見回りに行ったら既に入居していました。まだ、花粉を運び込んでいないので、昨日か今日入居したばかりの様子。
まあやん
家の軒下に巣箱を数個、設置したものに、 三月中旬から蜜蝋を縫って、分蜂を待っておりましたが、 ようやく分蜂が始まりました。
いつまでも肌寒い春でしたが、最高気温20度以上が三日続き探索蜂が騒ぎ始めていました。予想通り今朝 野生群が入居しました。入居したての巣箱の巣門にたくさん「おがくず」のような粉末が出ていましたので、さっそく巣作りに取り掛かったようです。
別府男
自宅からかなり離れた山中に設置 約一か月前に設置し、10日に一度程度見回りに行っていました。一度も探索蜂の姿を見たことのもないし、先日の叩きつけるような豪雨で 地面の砂が重箱 一面について、かなり悪いコンデションでしたが、大きな群れが入っていました。予想外の入居でした。 個人的な印象ですが、今年は別府近郊の分蜂は遅れ気味のような気がします。
もも
自然入居 巣箱の種類: 巣枠式
今年は気温が低く雨も多く捕獲にてまどりました。
ゲンさん
昨年の巣箱から分蜂した蜂が隣の家の軒下に分蜂球を作る。 虫取り網で捕獲し強制入居。
数日前に自然入居したようです。発見時には、盛んに採蜜し、花粉団子も運び入れていました。
おからさん
元々飼っていた蜂が分蜂し近くの木に分蜂球になってとまっていたので虫とり網にビニール袋を取り付け捕獲。その後準備していた巣箱の入りロにビニール袋を突っ込んだところ無事入居
フクハチ
FAXによる報告を運営が代理投稿しました
16時ごろ紅葉の元から1mの所に蜂球を作ったので、近くの巣箱に偵察隊が来ていたので自然入居を待ったが、18時を過ぎても動きがないので、捕獲箱を逆にして流し込んで捕獲。四方を約7ミリの高さに開けているので、10分程度で入居完了。翌朝、3方を囲み、全面を入口専用へ。
朝9時ごろ確認に行ったら入居中でした。